東郷美容形成外科 院長の東郷です。

すっかり冬の季節になりました。

当院近くの博多駅のクリスマスイルミネーション🎄も、連日たくさんの方がおいでになっています。

 

先日は福岡県大牟田市より、右腕のタトゥー除去ご希望の患者さまがいらっしゃいました。

10年ほど前に機械彫りで入れられたのですが、ご結婚を機に治療を考えるようになったそうです。

刺青 タトゥー 治療 除去 ピコレーザー

 

中等度の大きさで、なるべく傷跡が残らない方法のご希望であったため、ピコレーザーでの治療方針としました。

従来のレーザーと比べて、ピコレーザーでは少ない治療回数で、

より薄い小さな粒子のインクまで破壊できることが特徴です。

 

しかし、機械彫りの場合は、どうしてもインクの量が多かったり、

奥深くまで入っていることが多いためピコレーザーを用いても、7~10回程度の回数がかかります。

1回当たりの治療間隔が2~3か月必要ですので、どうしても長い期間が必要になります。

このため、レーザー治療を検討されている方には、なるべく早めに治療開始することをお勧めしています。

 

また、従来のレーザーよりも痛みが少ないですが、照射時の痛みはある程度はあります。

比較的小さなものでしたら冷やしながら我慢して打つことが殆どですが、

ある程度大きいものでしたらクリームや注射などの麻酔を併用することが多いです。

 

今回の患者さまは、照射時間が5分程度であったのと、「自分で入れたものだから耐えます!」

と麻酔なしで頑張っていただきました。

刺青 タトゥー レーザー 治療 除去

 

照射直後は写真のように白っぽく反応しますが、だんだんと落ち着いてきます。

レーザー治療後もしばらくは炎症や痛みがありますので、

炎症止めの軟膏や痛み止めを処方します。

次回は2か月半後にレーザー照射の予定となりました。

 

刺青・タトゥーの治療は費用的にも、根気の面でも決してお気軽にできるものではありません。

だからこそ、頑張って除去しようとする患者さまの気持ちにできる限り全力で、

サポート・応援していきたいと考えています。

刺青・タトゥーの治療・除去をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

 

 

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院長  東郷智一郎