東郷美容形成外科 福岡 院長の東郷です。今回は特に年配の方からのご要望が多い、加齢による下まぶたのたるみ取りについてご紹介します。

60代女性、年齢とともに下まぶたの・しわ・たるみ、が気になりご来院されました。初診時、目の下のふくらみ、いわゆる目袋が目立ち、皮膚にも大小のしわが入りたるみも目立っていました。

目袋の中身は、加齢とともに下方向に押し出されてくる脂肪(眼窩脂肪)です。30~40代くらいまででしたら、瞼の内側、結膜から脂肪を除去することで改善できます。この場合、皮膚に傷をつけることがないため患者さまの精神的にもハードルが高くない手術法となります。

今回のようにご年齢が進み、皮膚にもたるみが出ている状態ですと、内側の脂肪を取っただけでは、皮膚のハリがなくなり更にたるみの印象が強くなってしまいます。そのため、このようなケースでは皮膚側から切開を行い・しわ・たるみの根本的な治療を行います。

二重 切開 まぶた 二重整形

下まぶたの際、1㎜程度の高さで皮膚を切開します。たるみの原因はとなっている眼窩脂肪を除去して、眼輪筋という瞼の表面に近い筋肉を糸で縫い寄せて引き締めます。筋肉まで操作することで、引き締め効果が大きく向上します。最後に、余っている皮膚を切除して髪の毛ほどの細い糸で縫合し手術終了となります。

傷についてご心配される方もいますが、この術式では生理的に最も傷が目立ちにくい場所を切開しますので、将来的に目立つような傷となることは殆どありません。

今回は手術1週間で抜糸しましたが、抜糸時にはほとんど分からない程度の跡となっていました。もともと、血液を固まりにくくする薬を飲まれていたため、アザは目立っていましたが、こちらは時間で軽快しますので、ご安心ください。

「下まぶたから頬にかけて、ハリが出て引き締まったと。」ご満足いただけました。当院では二重の手術以外も目もとの治療を数多く行っております。目もとに関するご相談がありました、ぜひお気軽にご相談ください。

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東郷美容形成外科 福岡

院長 東郷智一郎