東郷美容形成外科 福岡 院長の東郷です。今回はタトゥー・刺青の切除についてのご相談です。

20代女性、右耳の後ろに1㎝程度、星形の刺青を治療希望でご来院されました。お仕事の都合でなるべく早期の治療を希望されたため、もともと切除をご希望されていましたが、いくつかの美容外科で「この部位でこの大きさだと、切除できない。」と言われたとのことです。

タトゥー 刺青 切除

当院で診察の結果、皮膚のゆとりが十分にあり、大きさも小さなものであることから、切除術は十分に可能と判断しました。

手術は局所麻酔で行います。最初に切除部位のデザインを行いますが、傷の形をキレイにするためにはタトゥー周囲の皮膚も含めて切除する必要があるため、どうしても傷の長さは元のタトゥーよりも長くなります。

タトゥー除去後に傷がきれいに治るように、一度周囲の皮膚をメスで剥がして皮膚にゆとりを持たせます。最後に十分に止血してから皮膚を縫合します。今回は小さなタトゥーであったため不要でしたが、大きな傷では血が溜まらないようにドレーンという血抜きの管をいれる場合もあります。

手術は15分ほどで終了しました。傷も耳の後ろなので髪の毛をアップにかき上げなければ目立つことはないと思います。

タトゥー 刺青 切除

いくつかの病院でお断りされていたため、手術前には不安も強かったそうですが、麻酔もふくめ短時間で終わったため、当院に相談してよかった!と喜んでいただきました。

抜糸してから個人差もありますが、だいたい3~6か月くらいで傷は落ち着いて馴染んできます。その間、傷跡がきれいになるようにテープでの保護が必要になります。

レーザー治療はもちろん、切除術や剥削術など、刺青・タトゥーの治療も専門的に行っております。今回のように他院でお断りになられても、対応できるケースも多くありますので、治療をお考えの方はぜひ、当院までご相談ください。東郷 美容整形 福岡

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院長 東郷智一郎