今年は5月に梅雨もあけたのかな?と思いましたが、今週はやっと梅雨らしいお天気が続きましたね。

植物たちには、たまには雨の日も必要ですね。

博多駅の博多口広場では、飾り山笠の展示の準備が始まっています。もういよいよ本格的な夏の到来です。

 

さて本日は、目の下のふくらみ、たるみのお治療 経結膜脱脂治療のご紹介です。

目の下の脱脂手術とも言われています。

マスク生活でメイクが簡素化になったり、少しの肌荒れもマスクでカバー、隠すことはできますが、目元だけは隠すことはできません。。。

他が隠れている分どうしても目元に目がいきますよね。

マスクから隠れていない目元の印象は今までよりさらに大切になってきます。

今までよりも目元ケアや目元メイクを重要視されている方も多いのではないでしょうか?

 

当院でもマスクで隠せない目元のたるみが気になる、マスクで隠せない目の下のくまが気になる、

たるみのせいで老けてみえる、目元を若々しくしたい!! など、より一層目元のご相談は多くいただいております。

 

昨日も久留米市より30代女性様が目の下のたるみのお悩みでご来院されました。

ここ2~3年でより気になる膨らみになった(特に笑った時に更に盛り上がってしまう膨らみが気になる。。。)との事で、

心優しいパートナー様が30院近くクリニックを調べに調べて、当院へご一緒にご来院いただく経緯があったとのこと。

お二人様とも美容意識が高い方でいらっしゃり、

担当医師の経歴だけでは無く、どういった治療を取り扱っているか、治療を受けた方の口コミ、

1番は担当医師自身が美容意識が高く、悩みの気持ちを汲み取ってもらえる医師に治療をお願いしたいという思いがあったとのことです。

当院の東郷院長は日々のケアはもちろんですが、お顔の肌ケアだけでなく、

最近は特にダイエットにも注力されており、体型づくりも努力されコントロールされています。(ジム通いに食事制限🥦🥦)

今回は患者様よりも心優しいパートナー様の方が治療に対し不安でいらっしゃりたくさんご質問をいただきましたが、
院長が心穏やかに質問にこたえて下さったことで安心して任せることができるという嬉しいお言葉もいただきました。

無事に手術も終わり、お二人様ご安心したお顔でお帰りになられました。

 

そもそも目の下のたるみはどうしておこるのでしょうか?

簡単にご説明すると目の下の脂肪が押し出されることで膨らみが目立つ方や

痩せることでくぼみ、段差ができることでより脂肪の膨らみが目立ってしまうのです。

この膨らんでたるんだ脂肪のお治療は、目の下の脂肪除去治療を行うことで、スッキリとした若々しい印象とすることが出来ます。

若年層の方で目の下のたるみや膨らみが強い症状の方は少ないように、今ある膨らみを除去して若い頃の自分に戻ったような若返り治療です!!

 

傷あとは?

瞼の裏側から治療する為、表面の傷あとの心配はございません。

瞼の裏側のお治療ですので、抜糸もございません。

 

ダウンタイムは?

当日のみテープを貼ってお過ごしいただきます。

特に大きなダウンタイムはございませんが、内出血がでる可能性はございます。

内出血がでた場合は2週間前後で自然に消滅致します。

 

手術時間は?

30分~45分です。

 

 

 

マスクが手放せなくなってしまった生活では、特に目元の印象は大切です!!

この機会に目の下のふくらみやたるみでお悩みの方は、是非一度当院へご相談下さいませ。

 

 

 

福岡・博多で美容外科・美容整形なら 医療法人東耀会 東郷美容形成外科 福岡

東郷美容形成外科 福岡フリーダイヤル:0120-15-0507
メール:info@togo-clinic.net
福岡市博多区博多駅前2-17-26 オオエスビル2階
診療時間10:00~18:00 (完全予約制)