こんにちは、東郷美容形成外科 福岡 院長の東郷です。

六月も後半に入り、だいぶ梅雨らしい天気になってきました。私は汗っかきなので、湿気のジメジメと、マスク生活の暑さもあって汗が不快な毎日です。日によって特に夜の寒暖差が大きい時もありますので、体調を崩されぬよう皆さまお体ご自愛ください。

東郷美容形成外科では埋没法、切開法、まぶたのたるみなども含めて、福岡のみならず九州一円から二重まぶた整形にご来院いただいております。

最近では以前他の美容外科で二重手術をしたが、イメージと違うので修正してほしいというご要望も多くいただくようになってきましたのでいくつかのパターンについて簡単に説明します。

①数年前に埋没法をしたが二重が薄くなってきた、幅が狭くなってきた

埋没法自体が、半永久的に効果があるわけではなく、また数年の時間経過でまぶたの皮膚がたるみ二重の形が変わることは自然な経過です。特に修正は必要なく、通常の埋没法や切開法、たるみ取りなどで改善できます。

②全切開術後の幅を広げたい

瞼の皮膚のあまり具合によって、皮膚を切除する量などを調整して全切開法を応用して新しい二重のラインを作ります。

③全切開術後の幅を狭くしたい

前回作成された二重の線の高さによって、皮膚を切除したり新しいラインの高さを調整したりして希望の高さの二重を作成します。新しいラインになじむように瞼の吊り上げを行う場合もあります。

②、③については通常の全切開とは異なり修正手術の費用となります。かなり簡潔に書きましたが、最終的な手術方法については現在の状態を診察してからの決定となります。カウンセリングについては無料で行っていますので、二重の修正をご希望の方はお気軽に当院までお問い合わせください。

 

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院長 東郷智一郎