超音波でお顔のリフトアップを行う、HIFU（ハイフ）治療器。
ウルセラ等の進化版である医療用ハイフ「ハイソニック」を当院では導入しています。
ハイフ治療では、超音波を狙った焦点に高密度に照射して、60～70度の熱を発生させます。
この熱エネルギーにより、お顔の表情筋筋膜（SMAS）でコラーゲンの収縮・増生を引き起こします。
これにより、お顔のたるみ（⽬元・頬・⼝元）の改善や強力なリフトアップ効果が得られます。
ハイフはメスを使わない治療であるため、ダウンタイムが殆どありません。
施術直後からも効果を実感頂けますが、約１か月後が治療効果のピークとなります。
また、コラーゲン増加によりたるみ以外にも、肌のハリやキメが整う効果も期待できます。
患者さまのお声で、「最近痩せたと言われる。」「あご下のたるみが気にならなくなった。」「ほうれい線などが薄くなった。」
などのご感想をいただく、おすすめの切らない小顔・たるみの治療です。
ハイソニックは過去のハイフ治療器をベースに、改善・進化した第３世代のハイフシステムを搭載しています。
ハイフ治療では、焦点部分の温度が約60～70度となります。
ハイソニックでは改善の結果、超音波をムラなく均一に照射できるようになりました。
そのため痛みが生じにくく、従来のハイフ機器よりも効果的なたるみの治療が行えます。
また、たるみの状態は、皮膚や皮下脂肪の厚さ・表情筋や靭帯などの要素で、お一人ずつ異なります。
当院ではこれらを考慮しつつ、お一人ずつの状態を見ながら、３種類の深度のカートリッジを使い分けるオーダーメード治療を行っています。
両頬が「全顔」、あご下から首の境目までが「フェイスライン」、顔と首の境目よりも下側が「首」の範囲になります。
施術時間は40～60分程度です。
痛みは個人差がありますが、痛みが強い場合には、ハイフの照射レベルを調整しますのでご安心ください。
ハイフ施術では直後より効果を実感いただけることが多いです。特にほうれい線やフェイスラインなどは、効果を実感いただきやすい部位です。
さらに、施術後1か月ほどの時期から、大量のコラーゲン増生が促されるため強力なリフトアップ効果が得られます。
またコラーゲンが増えることで、たるみ改善や小顔効果だけでなく、肌質や小じわの改善効果もあります。
※美容外科手術は、病気やケガの手術とは違い、生命や健康に関わるというものではないためです。
※取り扱いカードは、VISA、マスター、アメックス、JCB、DC、ダイナースです。
※クリニックによって取り扱いカードが異なる場合がございます。
※手数料は不要です。
※信販会社に手数料を払う必要があります。
※利用可能なローンはアプラス、フレックスです。
