フェイスリフトについて

SMASとは？

このような方におすすめ

フェイスリフト手術方法

フェイスリフト　費用について

お得なポイント制度について

経過とダウンタイム

腫れ、内出血

広範囲の手術であり、顔は血行が良い部位のため腫れと内出血（アザ）が生じます。
術後１～2週間ほどで大分改善します。

痛み

広範囲・長時間の手術のため全身麻酔を推奨します。
術後は痛み止めを処方しますが、72時間効果があるオプション麻酔もございます。

傷跡

術翌日にドレーン抜去、１週間で抜糸します。
術後2～3週では赤みが目立ちますが、その後は時間経過で白い線となります。

その他注意点

手術当日は傷を濡らさないでください。
翌日から流水でやさしく洗顔が可能です。
バスタブ、温泉、プールは抜糸前にはお止めください。
過度な飲酒・喫煙はお控えください。

起こりえるリスク・副作用

左右差、神経障害、皮膚壊死

「フェイスリフト」YouTube解説

よくあるご質問

傷跡が心配です。フェイスリフトではどこを切開しますか？

フェイスリフトでは耳の前から後ろにかけて、一番傷跡が外に見えにくいラインで切開します。縫合も形成外科専門医により、極めて細い糸で丁寧に行います。
術後しばらくは体質によって赤みが出る方もいますが、時間経過でほとんんど分からなくなります。

フェイスリフト手術にはどれくらい時間がかかりますか？

フェイスリフト手術では、リフトアップしたい部分の皮膚を一度はがして、SMASという皮膚の土台の部分を操作し、余った皮膚を切除し縫合します。
そのため、手術時間は通常3～4時間程度必要となります。

ほうれい線が気になるのですが、フェイスリフト手術以外の方法はありますか？

ほうれい線や、お顔のたるみに一番効果的なのは外科的フェイスリフト手術です。その反面、ダウンタイムが最も長いというデメリットもあります。
当院では、手術まで希望されない方に向けて、ヒアルロン酸注射や、HIFU（ハイフ）治療器、糸によるリフトアップなど、切らない治療方法も多く準備しています。
また、一口にたるみ治療といっても元の状態やご希望によって提案する治療方法も変わってくるため、まずは一度ご相談に来て頂くことが一番の近道と考えます。

二重あごや、頬の下ぶくれが気になります。フェイスリフトで改善しますか？

フェイスリフト単独でも、二重あごや頬の下ぶくれの改善効果はありますが、より効果を求める場合は、同時に頬やあごの脂肪吸引もおすすめしています。
吸引によって脂肪そのものが減少するだけでなく、タイトニング効果も得られるため、よりスッキリとしたフェイスラインとすることができます。

数年前にフェイスリフトの手術をうけました。2回目の手術もできますか？

2回目以降でも、手術は問題なくうけられます。
前回手術の影響によっては、通常より手術時間がかかる場合もございます。

フェイスリフトのあとは、どれくらい仕事を休めばよいですか？

フェイスリフトの手術後は2～３日ほど、ドレーンが抜けるまで専用のバンドで圧迫固定をします。
７日目ごろに抜糸となります。このころにはデスクワークなどは可能ですが、まだ腫れと内出血が完全に収まる時期ではないため、積極的にはお勧めしません。

お支払い方法

• サイト上の表示料金はすべて税込の金額です
• 健康保険は使えません

  ※美容外科手術は、病気やケガの手術とは違い、生命や健康に関わるというものではないためです。

• カードや分割払いが可能です。2回払い、ボーナス払い、リボルビングも可能です。

  ※取り扱いカードは、VISA、マスター、アメックス、JCB、DC、ダイナースです。

  ※クリニックによって取り扱いカードが異なる場合がございます。

  ※手数料は不要です。

  
• 信販会社の利用も可能です。信販会社の審査が通れば、分割払いも可能になります。

  ※信販会社に手数料を払う必要があります。

  ※利用可能なローンはアプラス、フレックスです。