ピアス穴を閉じたいと思ったら
こんにちは😊東郷美容形成外科コンシェルジュです
暑いのが苦手な私にとって、最近の肌寒さは幸せそのもの🍃
季節が変わると気分もリセットされて、
「前から気になっていたことを整えたいな」と思う方も多いですよね。
最近はピアスを開けたものの「もう使わなくなった」「仕事で外さなければいけない」など、
ピアス穴を閉じたいというご相談が増えています。
また、イヤリングを引っかけて耳たぶが裂けてしまったり、
長年の重みで穴が伸びてきたというお悩みも多いです💭
よくあるお悩みエピソード
「学生の頃に開けたピアスを社会人になって外したけど、穴が残っているのが気になる」
「マスクの紐に引っかけて耳たぶが裂けてしまった💦」
「子どもがピアスを引っ張ってしまって…😭」
実は、こうしたトラブルは年齢や性別を問わず少なくありません。
ご自身ではどうにもならず、ファンデーションで隠している方も多いのではないでしょうか?
そのままにしないでほしい理由
ピアス穴や裂けた耳たぶを放置してしまうと、
皮膚が固くなったり、左右差が目立ったりすることもあります。
また、「またピアスを開けたい」と思ったときに、
きれいな位置で開け直すのが難しくなるケースも😢
東郷美容形成外科では、形成外科専門の縫合技術を用いて
見た目も自然に整えることを大切にしています。
手術と聞くと不安…という方へ
実際にご相談くださった方の中には、
「手術という言葉に少し怖いイメージがあったけど、思ったより短時間で終わりました!」
と驚かれる方も多いです😊
局所麻酔で行うため痛みも少なく、傷跡も時間とともに目立たなくなります。
「これで堂々と髪を耳にかけられるようになった✨」と笑顔で帰られる方も。
まとめ
ピアス穴のトラブルは、放っておくよりも早めの処置が安心です。
目立たない場所とはいえ、ふとしたときに気になるもの。
まずはカウンセリングで状態を確認し、
最適な方法をご提案させていただきます🌿
「昔のピアス跡をきれいにしたい」「耳たぶを整えたい」という方は、
ぜひ一度お気軽にご相談ください😊
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