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小陰唇縮小

小陰唇縮小|東郷美容形成外科 

小陰唇縮小とは——どんな手術か

小陰唇縮小 東郷美容形成 福岡 おすすめ

小陰唇縮小は、小陰唇の大きさや形が気になるときに、余分な部分を切除して整える美容形成の手術です。大陰唇(女性器の両脇の膨らみ)の内側にあるヒダ状の部分を小陰唇と呼び、小陰唇と連続してクリトリスよりも前側(お腹側)にあるヒダを副皮と呼びます。

小陰唇には尿道や膣口を守る役割があり、性的興奮時に厚くなる作用もあります。大きさや長さには個人差があり、どんなに大きくてもどんな形でも病気ではありません。一方で、次のような悩みのきっかけになることはあります。

  • 下着やズボン、自転車などで擦れて痛みや違和感がある
  • 蒸れや汚れが溜まりやすく、においが気になる
  • 擦れによる黒ずみ(色素沈着)や左右差が気になる
  • VIO脱毛や入浴のときに目立つのが気になる

生まれつき大きいと感じる方もいれば、出産や加齢をきっかけに伸びてきたと感じる方もいます。

手術の種類——切除方法の違い

小陰唇縮小の切除方法は、大きく分けて2つのアプローチがあります。

縁に沿って切除する方法

小陰唇の縁(外側のふち)に沿って余分な部分を切り取って縫い合わせます。厚みを残しながら全体を小さくするアプローチです。

V字(楔状)に切除する方法

小陰唇をV字(楔状)に切り取って縫い合わせます。切除範囲のデザインによって仕上がりのバランスを調整するアプローチです。

どちらが適しているかは大きさ・形・厚み、左右差の程度によって異なり、優劣をつけられるものではありません。残す長さは7〜10㎜が一般的とされ、術前にデザインを確認して進めます。副皮が目立つ場合は同時に整えることも選択肢です。

費用の目安の考え方

小陰唇縮小手術は自由診療です。美容外科手術は病気やケガの手術とは違い、生命や健康に関わるものではないため、健康保険は使えません。

費用は医療機関の方針や切除する範囲(両側・片側)、麻酔の方法などによって異なります。比較・検討するときは、次の点を確認すると判断しやすくなります。

  • 両側・片側それぞれの料金と、税込かどうか
  • 麻酔法やお薬代が料金に含まれるか
  • 副皮縮小やクリトリス包茎の修正を同時に行う場合の料金

見積りを確認してから判断することが大切です。当院の料金と術式の詳細は小陰唇縮小手術(福岡)のページでご確認いただけます。

ダウンタイムと術後の過ごし方

小陰唇は血行が豊富な部位のため、術後は数日間出血が滲むことがあり、腫れや内出血による違和感が出ることがあります。腫れは1〜2週間程度で落ち着いてくることが多いです(個人差があります)。

当院での術後の過ごし方の目安は次のとおりです。

  • シャワーは術翌日から流水で洗えます
  • バスタブ・温泉・プールは1週間後から可能です(その間、飲酒・喫煙はお控えください)
  • 性交渉は2週間後から可能です
  • 圧迫のためガードルのご着用とナプキンのご使用をお願いします(ナプキンはご持参ください)

縫合には溶ける糸(吸収糸)を使用するため、糸は2〜3週間程度で自然に取れ、通常は抜糸のための通院は不要です。早期除去をご希望の場合は、1週間後に抜糸することもできます。

主なリスク・副作用

小陰唇縮小手術で起こりえるリスク・副作用は、血腫、感染、左右差などです。術後に強い痛み・腫れ・出血など、いつもと違う症状がある場合は、我慢せず医療機関へご連絡ください。

また、必要以上に切除すると見た目や機能面で違和感につながる可能性があるため、バランスを考慮したデザインが大切です。

受診の目安——相談するか迷ったら

小陰唇の大きさには個人差があり、「何cm以上なら治療の対象」という明確な基準はありません。治療を考える目安は、大きさそのものではなく、日々の生活での悩みの有無です。擦れの痛み・違和感、におい・黒ずみ・左右差が気になる場合は手術の適応となる可能性があるため、まずは診察で状態を確認することをおすすめします。相談だけの受診から始めることもできます。

当院(東郷美容形成外科 福岡)の手術について

当院では、小陰唇縮小手術の執刀を日本形成外科学会専門医の院長が行っています。手術時間は両側で45分程度です。血管や神経が豊富な部位のため、微細縫合技術で傷を目立たせなくする工夫と、医療器具(バイポーラ)による丁寧な止血、自然な仕上がりのためのV字型切除を行っています。

麻酔は、敏感な部位のため表面麻酔をお勧めしています。より安静に受けたい方には静脈麻酔もあります(所定の絶食時間があります)。生理中は手術をお受けできません。

術式・料金・経過の詳細は、小陰唇縮小手術(福岡)のページにまとめています。

よくあるご質問

手術は痛いですか?

手術中は麻酔を使用するため、強い痛みを感じることはほとんどありません。麻酔の際にチクッとした痛みはありますが、麻酔が効いた後は引っ張られる感覚や触られている感覚が中心です。術後は痛み止めを処方します。

健康保険は使えますか?

使えません。小陰唇縮小手術は自由診療(保険適用外)です。

ダウンタイムはどのくらいですか?

腫れや痛みは1〜2週間程度で落ち着き、仕上がりの完成までは3〜6か月程度が目安です(個人差があります)。当院では吸収糸を使うため、抜糸のための通院は通常不要です。

妊娠や出産に影響しますか?

小陰唇縮小術は小陰唇の余分な部分を切除して形を整える手術で、子宮や卵巣など妊娠に関わる臓器を治療するものではありません。妊娠しにくくなったり、将来の出産に影響したりすることは基本的にありません。

まとめ

小陰唇の大きさや形は個人差があり、病気ではありません。擦れ・におい・黒ずみ・左右差が日常生活の支障になるとき、小陰唇縮小は選択肢のひとつです。自由診療である点とリスク・副作用(血腫・感染・左右差など)を理解したうえで納得して判断することが大切です。まずはカウンセリングで状態を確認することから始めましょう。

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