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東郷美容形成外科福岡のスタッフ美容コラム

肝斑とシミの見分け方とは?原因・治療法を専門医がわかりやすく解説

「顔に広がっているのは肝斑?それともシミ?」見た目が似ているため、自分では判断がつかずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

肝斑とシミはどちらも茶色く見えるため混同されがちですが、できる原因や適した治療法は大きく異なります。 間違ったセルフケアや治療を選んでしまうと、かえって悪化することも。

この記事では、肝斑とシミの基本的な見分け方から、それぞれの原因、適した治療法までを専門医の視点でわかりやすく解説します。自分の症状に合った正しいケアを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

肝斑・シミの基本的な見分け方

肝斑・シミの基本的な見分け方

肝斑とシミ、そしてそばかすには、それぞれに特徴的な出方や形があります。

左右対称かどうか、輪郭がはっきりしているか、小さな点が広がっているかなど、いくつかのポイントを見ることで、ある程度の目安をつけることができるでしょう。

輪郭がはっきりした楕円形は一般的なシミ

一般的なシミ(老人性色素斑)は、紫外線の影響でできることが多く、丸や楕円の形で、境界がはっきりしているのが特徴です。

頬やこめかみなど、日光が当たりやすい場所に1つずつできることが多く、時間の経過とともに少しずつ濃くなる傾向があります。肝斑のように左右対称に広がることはあまりありません。

左右対称にもやっと広がるのは肝斑

肝斑は、頬骨のあたりに左右対称にあらわれることが多いのが特徴です。

「なんとなく広がっている」「境界がはっきりしない」といった、もやっとした色ムラのように見えることが多く、濃さも均一ではありません。

また、季節や体調によって濃くなったり薄くなったりすることもあります。強くこすったり、刺激の強いケアをすると悪化することがあるため、注意が必要です。

小さな斑点が点在しているのはそばかす

そばかすは、小さな茶色の斑点が鼻から頬にかけて細かく散らばるように出るのが特徴です。子どもの頃からある場合も多く、遺伝の影響が関係しているといわれています。

紫外線を浴びると濃くなりやすく、数が多いのも特徴です。1つ1つが小さく、全体にぱらぱらと広がっているように見える場合は、そばかすの可能性が高いでしょう。

肝斑とシミはできる原因や発生のメカニズムが異なる

肝斑とシミはできる原因や発生のメカニズムが異なる

肝斑とシミは見た目が似ていることもありますが、できる原因が大きく異なります。

原因が違えば、適した治療法も変わるため、まずはそれぞれの発生メカニズムを知ることが大切です。

シミが発生する原因

一般的なシミ(老人性色素斑)は、主に紫外線の影響によってできます。

紫外線を浴びると、肌は自分を守るためにメラニンという色素を作ります。本来であれば、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)によって排出されますが、加齢や紫外線の蓄積によってうまく排出されなくなると、色素が残ってシミになります。

つまりシミは、長年の紫外線ダメージの積み重ねが大きな原因です。そのため、日光が当たりやすい頬やこめかみなどにできやすく、境界がはっきりした状態で現れます。

肝斑が発生する原因

肝斑は、主にホルモンバランスの変化慢性的な刺激が関係しているといわれています。

特に、妊娠・出産・更年期など女性ホルモンの変動がある時期にあらわれやすいのが特徴です。また、洗顔時の強いこすりすぎやマッサージなど、肌への摩擦も悪化要因になります。

肝斑は、紫外線の影響も受けますが、一般的なシミのように「日焼けが直接の原因」というよりも、さまざまな要因が重なってメラニンが過剰に作られてしまう状態と考えられています。

肝斑とシミは混在しているのが一般的

肝斑とシミは混在しているのが一般的

「これは肝斑かな?それともシミ?」と悩んで受診される方は多いですが、実際にはどちらか一方だけというケースは少なく、肝斑とシミが同時に存在していることがよくあります。

たとえば、頬骨のあたりに左右対称に広がるもやっとした肝斑の中に、輪郭がはっきりしたシミが重なっている、というケースも珍しくありません。見た目だけでは区別が難しく、「肝斑だと思っていたら一部はシミだった」ということもあります。

この混在があるために、自己判断で対処しようとすると、肝斑の部分が悪化してしまう可能性も。逆に、肝斑だと思ってケアを続けていても、シミの部分はなかなか改善しないこともあります。

肝斑やシミは専門医の治療がおすすめ

肝斑やシミは専門医の治療がおすすめ

肝斑とシミは見た目が似ていることも多く、「とりあえずシミ取りレーザーを受ければいい」と思ってしまう方も少なくありません。

しかし、原因や種類によって適した治療法は異なります。自己判断でケアを続けると、思うような効果が出ないだけでなく、かえって悪化してしまうこともあります。

だからこそ、正確に見極めたうえで治療を行うことが大切です。

セルフでの判断が危険なケースがある

インターネットの情報や見た目だけで「これはシミ」「これは肝斑」と決めつけてしまうのは危険です。

実際には、肝斑だと思っていた部分がシミだったり、その逆だったりすることもあります。また、肝斑とシミが同時に存在しているケースも珍しくありません。

自己流のスキンケアや市販薬で改善しない場合、原因が違っている可能性が高いでしょう。正しい診断を受けることで、遠回りを防ぐことができます。

肝斑にレーザー治療をすると悪化する可能性がある

一般的なシミにはレーザー治療が効果的なことが多いですが、肝斑の場合は注意が必要です。

肝斑は刺激に弱いため、強いレーザーを当てるとメラニンがさらに活発になり、かえって濃くなることがあります。

「シミだと思ってレーザーを受けたら濃くなってしまった」というケースは、肝斑を見誤っていた可能性も。肝斑には、刺激を抑えた専用の治療法を選ぶことが重要です。

肝斑とシミが混在している場合は治療法が異なる

頬のあたりに広がる肝斑の中に、輪郭のはっきりしたシミが重なっていることはよくあります。

この場合、同じ方法でまとめて治療することはできません。肝斑には刺激を抑えた治療を行い、シミにはピンポイントでレーザーを当てるなど、それぞれに合った方法を選ぶ必要があります。

そのため、肌の状態を正確に診断し、部分ごとに適切な治療計画を立てることが大切です。

シミ・肝斑におすすめの治療法

シミ・肝斑におすすめの治療法

シミや肝斑の治療で大切なのは、無理なく継続できることです。1回で劇的に変わる治療もありますが、肝斑の場合は特に、少しずつ整えていくことが重要になります。

そのため、費用やダウンタイム(治療後の赤みやかさぶたなど)、通いやすさを考えながら、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

ここでは、肝斑やシミにおすすめの代表的な治療法を3つご紹介します。

美肌内服・白玉点滴(肝斑)

肝斑は刺激に弱いため、まずは体の内側から整えていく治療が基本になります。

美肌内服では、トラネキサム酸やビタミンなどを服用し、メラニンの過剰な生成を抑えます。白玉点滴(グルタチオン点滴)は、肌の透明感を高めるサポートが期待できるでしょう。

ダウンタイムがほとんどなく、日常生活に影響が出にくいのが特徴です。肝斑の治療を始める第一歩として取り入れやすい方法といえます。

ピコトーニング

ピコトーニングは、弱い出力のレーザーを顔全体にやさしく当てて、少しずつメラニンを減らしていく治療です。

強いレーザーだと悪化する可能性がある肝斑にも対応できるのが特徴で、シミやくすみにも効果が期待できます。

1回で劇的に消す治療ではありませんが、回数を重ねることで肌全体のトーンアップを目指します。比較的ダウンタイムが少なく、続けやすい治療法のひとつです。

ピコスポット

ピコスポットは、気になるシミをピンポイントで照射する治療です。

輪郭がはっきりしたシミに効果的で、1回の治療で改善が期待できることもあります。治療後は一時的にかさぶたができることがありますが、数日〜1週間ほどで自然にはがれます。

肝斑ではなく、はっきりとしたシミに対して選ばれることが多い治療法です。

福岡で肝斑・シミ治療を考えるなら東郷美容形成外科へ

肝斑やシミは、見た目が似ていても原因や適した治療法が異なります。自己判断で治療を始めてしまうと、思うような効果が出なかったり、かえって悪化してしまうこともあります。

福岡で肝斑・シミ治療を検討している方は、まずは正確な診断を受けることが大切です。

東郷美容形成外科では、肌の状態を丁寧に診察し、肝斑なのか、シミなのか、あるいは混在しているのかを見極めたうえで、一人ひとりに合った治療プランをご提案しています。

「自分のシミはどのタイプかわからない」「レーザーを受けても大丈夫?」と不安がある方こそ、ぜひご相談ください。正しい診断が、美肌への第一歩になります。

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