ほくろ（黒子）除去

ほくろ除去

治療方法

電気分解法

メリット

デメリット

経過とダウンタイム

術後

治療直後は赤みがあります。
1～2週ほどで皮膚が再生し、傷が乾燥してきます。

治療後の注意点

紫外線や、患部をこすることにより色素沈着の原因となるため、日焼け止めのご使用や患部をこすらないようにご注意ください。

洗顔・メイク

患部以外、当日から可能

シャワー

当日から可能

入浴

翌日から可能

起こりえるリスク・副作用

赤み、瘢痕、再発

費用について

お得なポイント制度について

切開法

メリット

デメリット

経過とダウンタイム

術後

術後1週間程度で抜糸が必要です。
抜糸後、傷の保護と紫外線予防のために目立たない茶色のテープで保護します。

洗顔・メイク

患部以外、当日から可能

シャワー

翌日から可能

入浴・プール・大衆浴場

抜糸後から可能

起こりえるリスク・副作用

内出血、感染、瘢痕

費用について

「ほくろ除去」YouTube解説

よくあるご質問

ほくろ除去には健康保険の適応がありますか？

大きなほくろや悪性を疑う所見のほくろについては健康保険の適応となりますが、美容外科で行う見た目の改善が目的の除去については、健康保険の適応とはなりません。

ほくろの除去は痛みがありますか？

電気分解法、切除法ともに局所麻酔を行いますので、手術中は無痛です。
心配な方は極細針や表面麻酔もございます。
術後も生活に支障が出るような痛みが出ることはほとんどありません。

どのようなホクロでも除去できますか？

ほくろの大きさや部位によって、術後の傷跡がもっとも目立ちにくい方法を提案しております。
まれに悪性（皮膚がん）が疑われるような場合には、専門の皮膚科などにご紹介いたします。

一度に何個までほくろ除去できますか？

1回の除去について、特に上限はありません。傷跡などが気になる方には、最初は特に気になるものを除去して、その経過を確認していただいてから残りについても除去することを、おすすめしております。

お支払い方法

• サイト上の表示料金はすべて税込の金額です
• 健康保険は使えません
  • 美容外科手術は、病気やケガの手術とは違い、生命や健康に関わるというものではないためです。
• カードや分割払いが可能です。2回払い、ボーナス払い、リボルビングも可能です。
  • 取り扱いカードは、VISA、マスター、アメックス、JCB、DC、ダイナースです。
  • クリニックによって取り扱いカードが異なる場合がございます。
  • 手数料は不要です。
  
• 信販会社の利用も可能です。信販会社の審査が通れば、分割払いも可能になります。
  • 信販会社に手数料を払う必要があります。
  • 利用可能なローンはアプラス、フレックスです。