涙袋へのヒアルロン酸注入

福岡・博多で「涙袋へのヒアルロン酸注入」

涙袋へのヒアルロン酸注入はこのような方におすすめ

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内出血

稀ですが注入部分に内出血（アザ）が出来ることがあります。
通常はメイクで隠せる程度です。
2週間ほどで消失しますので、ご安心ください。

痛み

注入時以外で痛みが出るとこは通常ありません。
注入時の痛みが心配な方は、麻酔テープをお勧めします。
注入後も痛みが続く、痛みが強くなる場合は即対応しますので、お早めにご連絡ください。

起こりうる副作用

内出血、左右差、感染

「涙袋のヒアルロン酸整形」YouTube解説

よくあるご質問

涙袋にヒアルロン酸注射をするとナメクジみたいになりませんか？

涙袋はヒアルロン酸の注入量によって大きさが変わってきます。たくさん入れすぎるとブヨブヨと膨らんだいわゆるナメクジのような形となります。
当院ではなるべく自然な形態をおすすめしているため、注入の都度、形を確認していただきます。

涙袋が出来にくい体質といわれました。何故でしょうか？

いくつかの原因が考えられますが、一番あり得るのが下まぶたが脂肪で膨らんでいると、涙袋が目立ちにくいです。
これは、脂肪で既に膨らんでいる部分に、ヒアルロン酸を入れても高さが出にくいことが原因です。
この場合は、先にまぶたの脂肪除去（脱脂）をおすすめします。

ヒアルロン酸注射で失明することがあると聞きました。

極めて稀ですが、ヒアルロン酸が眼球に行く血管の血行を妨げることにより、視力低下・失明の報告もされております。
重大な副作用を避けるためにも、注入には先のとがっていないマイクロカニューレの使用をおすすめしています。

涙袋のヒアルロン酸注射は痛いですか？

当院では、術前の冷却やマイクロカニューレの使用をしております。
麻酔テープの使用で、完全に無痛まではなりませんが注入時の痛みを最小限に抑えるように工夫しています。

涙袋のヒアルロン酸はどれくらいもちますか？

注入量や個人差もありますが、半年に１回程度の間隔で追加注入されるケースが多いです。

お支払い方法

• サイト上の表示料金はすべて税込の金額です
• 健康保険は使えません

  ※美容外科手術は、病気やケガの手術とは違い、生命や健康に関わるというものではないためです。

• カードや分割払いが可能です。2回払い、ボーナス払い、リボルビングも可能です。

  ※取り扱いカードは、VISA、マスター、アメックス、JCB、DC、ダイナースです。

  ※クリニックによって取り扱いカードが異なる場合がございます。

  ※手数料は不要です。

  
• 信販会社の利用も可能です。信販会社の審査が通れば、分割払いも可能になります。

  ※信販会社に手数料を払う必要があります。

  ※利用可能なローンはアプラス、フレックスです。