乳頭縮小の傷跡は目立ちますか？

術後しばらくは線状の傷が目立つ可能性がありますが、乳輪・乳頭は特に傷の治りのよい部位ですので、傷跡はほとんど分からなくなります。

乳頭縮小手術により、将来の授乳に影響はありますか？

今後、出産や授乳の可能性がある方には、乳管を温存する術式で乳頭縮小を行いますので、将来の授乳に影響することはありません。

乳頭の左右差をなくすために、片側だけの治療とすることは可能です。カウンセリング時にご希望をお伝えください。

乳頭縮小術は病院の種類などによらず、すべて健康保険の適応の無い、自費診療となりますのでご了承ください。

元の乳頭の大きさなどにより限界はありますが、仕上がりの大きさをデザインで調整することは可能です。希望される方では術中に大きさを見て確認もできます。術前に、仕上がりのイメージをしっかり共有するために、可能でしたらなりたい状態の写真などをご持参いただくことをおすすめしています。

陥没乳頭について

乳輪縮小について

ポイント制度について

腫れ: 一週間程度、腫れる場合があります。
内出血: 内出血が生じてアザが出来る場合があります。
2週間ほどで消失しますのでご安心ください。
痛み: 手術中は麻酔をしているため無痛です。
心配な方は静脈麻酔や表面麻酔をおすすめします。
術後は痛み止めを処方しますが、術後72時間作用するオプション麻酔もあります。
傷跡: 1週間後に抜糸が必要です。
乳頭は傷の治りが非常によい部位のため、傷跡が目立つことはありません。
その他注意点: 手術当日は、ゆとりのある下着を着用し、傷を濡らさないようにしてください。
翌日からシャワーなどの流水で洗ってください。
バスタブ、温泉、プールなどは抜糸後からになります。
過度な飲酒・喫煙はお控えください。
起こりえるリスク・副作用: 内出血、左右差、感染

乳頭縮小の傷跡は目立ちますか？: 術後しばらくは線状の傷が目立つ可能性がありますが、乳輪・乳頭は特に傷の治りのよい部位ですので、傷跡はほとんど分からなくなります。
乳頭縮小手術により、将来の授乳に影響はありますか？: 今後、出産や授乳の可能性がある方には、乳管を温存する術式で乳頭縮小を行いますので、将来の授乳に影響することはありません。
乳頭の左右差が気になります。片側だけでも小さくする手術はできますか？: 乳頭の左右差をなくすために、片側だけの治療とすることは可能です。
カウンセリング時にご希望をお伝えください。
乳頭縮小術は保険適応となりますか？: 乳頭縮小術は病院の種類などによらず、すべて健康保険の適応の無い、自費診療となりますのでご了承ください。
希望通りの自然な形にできますか？: 元の乳頭の大きさなどにより限界はありますが、仕上がりの大きさをデザインで調整することは可能です。
希望される方では術中に大きさを見て確認もできます。
術前に、仕上がりのイメージをしっかり共有するために、可能でしたらなりたい状態の写真などをご持参いただくことをおすすめしています。

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健康保険は使えません
※美容外科手術は、病気やケガの手術とは違い、生命や健康に関わるというものではないためです。
カードや分割払いが可能です。2回払い、ボーナス払い、リボルビングも可能です。
※取り扱いカードは、VISA、マスター、アメックス、JCB、DC、ダイナースです。

※クリニックによって取り扱いカードが異なる場合がございます。

※手数料は不要です。
信販会社の利用も可能です。信販会社の審査が通れば、分割払いも可能になります。
※信販会社に手数料を払う必要があります。

※利用可能なローンはアプラス、フレックスです。