顎（あご）のヒアルロン酸整形は痛いですか？

注射の針を刺すときと、ヒアルロン酸が入るときに鈍い鈍痛があります。痛みについては個人差がありますが、心配な方は麻酔テープの使用を推奨しております。

顎にヒアルロン酸を入れると、面長になりませんか？

沢山のヒアルロン酸を入れすぎる、または元々不要（面長気味）の方にヒアルロン酸を入れると、顔が長い印象となります。そうならないように、カウンセリングでしっかりと適応を判断します。また、注入時は適時ご自身でも形を確認しながら、微調整いたします。

当院で主に用いているクレビエルの場合、1年以上かけてゆっくりと吸収されます。個人差はありますが、半年～1年に1回ほどの頻度で整形される方が多いです。

元の顎の形や、ご希望により前後しますが、通常0.3～0.5cc程度です。

鼻、あご共に同じヒアルロン酸製剤（クレビエルコントア）を使用しています。特にEラインを整えたいなどのご希望の場合、両方の施術をお勧めしております。

平らなあご、凹んだ顎にヒアルロン酸注入することで、シャープな顔の輪郭を形成できます。

横顔の美しさの基準の一つにEラインという、鼻先～くちびる～あご先を結ぶラインがあります。
あご先を高くすることでEラインが整い、美しい印象の横顔美人にすることができます。

特に、もともと顎が小さく丸顔の方・年齢により顎が小さく平らになってきた方にオススメです。

また、いわゆる割れ顎を気にしている方も、ヒアルロン酸注入でお手軽に改善できます。

生まれつきや年齢により、顎が小さい方にはヒアルロン酸整形がよい適応となります。

また、顎が小さいと、オトガイ筋という顎先の筋肉も緊張しやすいです。
オトガイ筋が緊張すると、梅干しジワができやすく、より顎が小さく平らな印象となります。

そのため、顎が小さい方ではヒアルロン酸による整形に加えて、顎ボトックスの併用がより効果的でオススメです。

顎ボトックスについて

ヒアルロン酸注射について

料金	顎（あご）ヒアルロン酸	38,500円
施術時間	5～10分

ポイント制度について

顎（あご）のヒアルロン酸整形は痛いですか？: 注射の針を刺すときと、ヒアルロン酸が入るときに鈍い鈍痛があります。
痛みについては個人差がありますが、心配な方は麻酔テープの使用を推奨しております。
顎にヒアルロン酸を入れると、面長になりませんか？: 沢山のヒアルロン酸を入れすぎる、または元々不要（面長気味）の方にヒアルロン酸を入れると、顔が長い印象となります。
そうならないように、カウンセリングでしっかりと適応を判断します。
また、注入時は適時ご自身でも形を確認しながら、微調整いたします。
顎のヒアルロン酸はどれくらい持続しますか？: 当院で主に用いているクレビエルの場合、1年以上かけてゆっくりと吸収されます。
個人差はありますが、半年～1年に1回ほどの頻度で整形される方が多いです。
顎の整形にはヒアルロン酸をどれくらい使用しますか？: 元の顎の形や、ご希望により前後しますが、通常0.3～0.5cc程度です。
顎と鼻、両方ヒアルロン酸を入れたいのですが、できますか？: 鼻、あご共に同じヒアルロン酸製剤（クレビエルコントア）を使用しています。特にEラインを整えたいなどのご希望の場合、両方の施術をお勧めしております。

サイト上の表示料金はすべて税込の金額です
健康保険は使えません
※美容外科手術は、病気やケガの手術とは違い、生命や健康に関わるというものではないためです。
カードや分割払いが可能です。2回払い、ボーナス払い、リボルビングも可能です。
※取り扱いカードは、VISA、マスター、アメックス、JCB、DC、ダイナースです。

※クリニックによって取り扱いカードが異なる場合がございます。

※手数料は不要です。
信販会社の利用も可能です。信販会社の審査が通れば、分割払いも可能になります。
※信販会社に手数料を払う必要があります。

※利用可能なローンはアプラス、フレックスです。