膣のヒアルロン酸注入

出産や加齢などによってゆるんできた膣壁にヒアルロン酸を注入し膨らませることで膣内を狭くする施術です。
注入に応じて膣内が狭くなり、直後から効果が実感できます。
また、ヒアルロン酸の注入により新たにコラーゲンが増殖するため、ヒアルロン酸が吸収された後も縮小効果が完全になくなることはありません。
通常、膣の上部には尿道や膀胱などの器官があるためヒアルロン酸の注入は行いません。
膣の側面から下部にかけての注入で十分に効果が出ますのでご安心ください。
オプションとしてGスポットへのヒアルロン酸注入による女性の感度増強治療（Gショット）も可能です。

気になる方はお気軽にご相談ください。

切らない膣縮小「ウルトラヴェラ」について、詳細はこちら。

小陰唇縮小について、詳細はこちら。

出産後に膣が広がってしまった
お風呂で膣にお湯が入ることがある
パートナーに膣のゆるみを指摘された
性交時の感度を上げたい（Gショット）
将来出産の予定がある
ダウンタイムなく膣のゆるみを改善したい

※生理中は注入できませんのでご了承ください。

注射のみの施術ですので局所麻酔でも注入は十分に可能ですが、痛みが心配な方は表面麻酔や静脈麻酔の併用をお勧めします。
専用の注射針によってヒアルロン酸を膣全体が均一に狭くなるように注入します。
注射だけの治療のため、ダウンタイムはほとんど無く、傷が残ることもありません。
即効性が高い施術ですので、治療後からすぐに効果を実感いただけます。

料金	ヒアルロン酸膣縮小	242,000円
料金	Gスポット注入（Gショット）	単独施術　198,000円膣と同時施術　110,000円
手術時間	20分

（料金は全て税込み表記です）

腫れ・内出血: ほとんどありませんが、１～２日は腫れによる違和感が出ることがあります。
痛み: 手術中は麻酔をしているため無痛です。
術後の痛みは処方する痛み止めで十分対応できる程度です。
傷跡: 注射のみの治療ですので傷は残りません。
その他注意点: 性交渉は術後1週間から可能です。
手術翌日からシャワーをご使用になれます。
バスタブ、温泉、プールなどのご利用は1週間後からになります。
起こりえるリスク・副作用: 内出血、感染、表面の凹凸、皮膚壊死

膣のヒアルロン酸注射は痛みがありますか？: 最初の局所麻酔以降は、無痛です。麻酔がどうしても苦手な方には、静脈麻酔などで眠った状態での注射も可能です。
将来の妊娠、出産に影響はありますか？: ヒアルロン酸注射では、将来の妊娠や出産には影響はありません。経産のかたも、未産のかたも変わりなく治療できます。
ヒアルロン酸の持続期間はどれくらいですか？: 個人差がありますが、１年～1年半くらいの持続期間です。安定して効果を得たい方には、定期的なメンテナンス注射をおすすめしています。
生理中でもヒアルロン酸注射はできますか？: 生理中は膣のヒアルロン酸注射を行えませんので、ご了承ください。
性交渉はいつから可能ですか？: ヒアルロン酸注射後、１週間から可能です。
痛みがある場合は、ゼリーや潤滑剤などをご使用ください。

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健康保険は使えません
- 美容外科手術は、病気やケガの手術とは違い、生命や健康に関わるというものではないためです。
カードや分割払いが可能です。2回払い、ボーナス払い、リボルビングも可能です。
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