皆様、おはようございます。
東郷美容形成外科 福岡のスタッフでございます。

本日は、ほくろ除去についてご紹介致します。

ほくろの場所や大きさにより、コンプレックスに感じられご相談にご来院いただく患者様も多くいらっしゃいます。

そもそもほくろとは、

母斑細胞という細胞が増殖してできる、皮膚のできもの(皮膚腫瘍)です。

医学的には色素性母斑、または母斑細胞性母斑と呼ばれ良性腫瘍の1種です。

東郷美容形成外科 福岡では、ホクロの大きさや、部位によって最適な除去方法をご提案致しております。

お顔で直径5㎜程度まで、体で直径10㎜程度までのホクロには、効果的な電気分解法を取り入れております。
局所麻酔を行い、医療用の高周波電気治療器でホクロを除去し、ホクロの元となる細胞レベルで破壊します。

その為、
皮膚の浅い層(真皮浅層)までのホクロでしたら、1回の治療でほとんど傷跡を残さずにホクロを除去できます。
高周波電流により、熱が発生するため除去と同時に止血されます。そのため出血がほとんどありません。
治療時間はホクロ1つにつき5分程度で、短時間で終了します。

しかしながら、皮膚の深い層までホクロがある場合や、大きいホクロを除去する場合には傷跡が凹んで目立つ可能性があります。
そのため、深くまでホクロの細胞がある場合、大きなホクロ、再発を繰り返す場合では、手術による切開法の適応となります。

ここのほくろがなかったら。と長年お悩みの方は、
カウンセリングは無料でございますので、
ぜひ一度、東郷美容形成外科 福岡までお問い合わせ、ご相談下さいませ。

 

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