下まぶたのたるみは20代後半から徐々に始まり、年齢と共に進行していきます。
初期の間は目の裏側(結膜)から脂肪を取り除く手術(目の下のふくらみ取り)だけでも効果的です。
進行して下まぶたの皮膚の余り(たるみ)が生じてくると、皮膚側から切開をしてたるんだ皮膚を切除し引き締める手術が必要となります。
「目の下のふくらみとり」についてはこちら
下まぶたの際の傷が目立たない部分を切開しますので、傷跡について心配する必要はございません。
下まぶたのたるみは20代後半から徐々に始まり、年齢と共に進行していきます。
初期の間は目の裏側(結膜)から脂肪を取り除く手術(目の下のふくらみ取り)だけでも効果的です。
進行して下まぶたの皮膚の余り(たるみ)が生じてくると、皮膚側から切開をしてたるんだ皮膚を切除し引き締める手術が必要となります。
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下まぶたの際の傷が目立たない部分を切開しますので、傷跡について心配する必要はございません。
痛みが心配な方はさらに超極細の注射針や、静脈麻酔などの併用も可能ですのでご相談ください。
下まぶたの際の傷が目立たない高さを切開します。
まぶたの壁を作っている筋肉(眼輪筋)を露出して、糸で縫い縮めて引き締めます。
この時、特に目ふくろが強い方は余分な脂肪(眼窩脂肪)を切除します。
左右差を見ながら余分な皮膚を切除し、傷を縫合して手術終了します。
料金 | 両目 | 440,000円 |
---|---|---|
オプション | 脂肪除去 | 55,000円 |
腫れにくいマイクロオプション (34G針、腫れ止め内服、術後冷却) |
22,000円 | |
腫れ・痛みを抑えるプレミアムマイクロオプション (34G針、腫れ止め内服、術後冷却、術後の鎮痛麻酔薬) |
33,000円 | |
施術時間 | 45分~60分 |
(基本の局所麻酔、お薬代は料金に含まれます)
(料金は全て税込み表記です)
当院で施術を受けられた方に、次回以降ご利用になれるポイントを贈呈しております。ぜひご利用ください。
ポイント制度について、詳しくはこちらをご覧ください。
術後1週間ほどで抜糸が必要です。
術後1~2週間は傷の赤みが目立ちますが、通常はお化粧でカバーできる程度です。
1か月ほどで大きな腫れはほとんど改善しますが、本当に馴染むまでには、3か月ほどを要します。
記事監修 医師:東郷智一郎
日本形成外科学会 専門医
日本美容外科学会 正会員
※美容外科手術は、病気やケガの手術とは違い、生命や健康に関わるというものではないためです。
※取り扱いカードは、VISA、マスター、アメックス、JCB、DC、ダイナースです。
※クリニックによって取り扱いカードが異なる場合がございます。
※手数料は不要です。
※信販会社に手数料を払う必要があります。
※利用可能なローンはアプラス、フレックスです。